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従業員全員が意欲的に、【 トライ 】できる仕組みづくりと
【 イエス 】と共感できる組織づくりを目的とした安全活動を支援するプログラムです。
01
TRYESサポート
2018年2月よりTRYESサポートを導入 / 保有台数247台 / 代表取締役社長 後藤 耕司様に取材
導入前は、管理者とドライバーが適切なコミュニケーションを取れておらず、双方の間に溝が生じていました。また様々なデータを社内で取りまとめる時間が足りず、安全活動を継続的に行うことができませんでした。その様な時に、アスアの講演を聞く機会があり、既に導入している企業からも非常に良いとの評判を伺い導入を決定しました。アスアのコンサルタントは、現場に入り込みドライバーと同じ目線で接してくれるので、社内だけでは中々伝えるのが難しい会社の考えや理念を社員に深化させることができ、会社全体が同じ方向を向けるようになりました。習慣化した安全活動を、今後もより良いものにしていきたいです。
02
TRYESサポート
2009年11月よりTRYESサポートを導入 / 保有台数39台 / 代表取締役社長 加藤 正人様に取材
導入前は自社での安全活動もしていましたが、データの管理・活用に課題を感じていました。また、他業種と比べると、管理者は教育を受ける機会が無く、教育の機会を作りたいとも感じていました。そこで、自社の品質向上に費用をかけることが今後のためになると考え、トライエスプログラムを導入したのです。導入後、社内ルールが整備され、データ管理の基盤もでき、効果的なコミュニケーションが取れるようになりました。また、第3者が入ることで、社内では中々引き出せない現場の生の声を知れることも大きなメリットでした。燃費も改善しましたが、管理者の成長など数字では見えない部分の費用対効果も高いと感じています。
03
TRYESレポート
2022年6月よりTRYESレポートを導入 / 保有台数334台 / 教育安全推進本部本部長 上杉 超治様に取材
導入前は新人乗務員の事故が多く、新人乗務員向けの研修会を検討していたところ、トラレポの提案を受けました。ミーティング資料や動画などのコンテンツの豊富さに魅力を感じ、導入を決定したのです。当初は新人乗務員を対象にトラレポを活用していましたが、現在では中堅やベテラン乗務員まで対象を広げています。
トラレポは形式的な安全資料ではなく、体験型で楽しみながら実施できる資料が多いので乗務員からも好評です。例えば、定規を使って反射神経を試してみたり、イラストで人間の視野の狭さを体験したりと、皆で楽しんでくれています。今後も資料やコンテンツを楽しみに、継続して活用していきたいと考えています。
04
TRYESレポート
2023年10月よりTRYESレポートを導入 / 保有台数230台 / 代表取締役社長 田中 正男様に取材
コロナ禍以降、各営業所で乗務員を集めた教育ができず掲示物で周知するのみで、法定12項目の実施も難しい状況でした。何かいいツールはないかと悩む中、他の運送会社から「トラレポがいい」と聞き導入しました。乗務員全員にスマホを支給しているため、各人が待機時間や点呼時など空いた時間で動画視聴やテストを実施しています。ほぼ全員が問題なく受講できていて、動画内容もFMラジオ風やYoutuber風で楽しく、ドライバーからも好評です。議事録や受講記録簿も自動作成され、データで残せるため、非常に便利で管理者の負担も軽減されました。今後はグループ会社全体に展開し、活用の幅を広げていきたいです。
主な導入企業様導入企業様1,286社(2024年6月現在)