トップページ お役立ち情報 「車両台帳」とは?車検証で代用できる?記載事項や注意点ついて解説!

「車両台帳」とは?車検証で代用できる?記載事項や注意点ついて解説!

公開日:2026年09月15日
執筆者:株式会社アスア 編集部
この記事でわかること
  • 車両台帳の役割と記載すべき項目
  • 車検証を代用する場合の注意点
  • 車両台帳を適切に管理するメリット
truck
「車両台帳」とは?車検証で代用できる?記載事項や注意点ついて解説!

運送会社では、業務で使用しているトラック管理や把握は必要ですよね。
そのためには、車両台帳の管理、保管が必須となっています。
巡回の時に確認される帳票類の1つである事は皆さんご存知かと思います。

本ページでは、どのように作成したらよいのか、何を記載したらよいのかなど、「車両台帳」について詳しくご紹介していきます。

車両台帳とは?

車両台帳は、運送事業者が日々業務で使用しているトラックの情報や自賠責保険の加入状況などを整理し、管理するための帳票のことです。車両管理台帳とも呼ばれたりもします。

車両台帳は、運送事業者が日々業務で使用しているトラックの情報や自賠責保険の加入状況などを整理し、管理するための帳票のことです。車両管理台帳と呼ばれることもあります。

車両台帳を作成することで、車検切れや車両の不備を防ぐことができます。結果として従業員の安全につながり、事業者としての安定や業務の効率化など、リスク回避にもつながります。

記載項目について

では、車両台帳の記載項目について確認していきましょう。

記載項目は下記のとおりです。

  • 自動車登録番号
  • 初年度登録年月日
  • 型式
  • 車名
  • 車台番号
  • 自動車の種別
  • 最大積載量
  • 車両総重量
  • 自動車検査証の有効期限
  • NOx・PM法使用車種規制に係る事項
  • 基準緩和車両に係る事項および配属営業所
  • 自賠責保険に係る事項

いかがでしょうか。車検証に記載されている項目ばかりと気づきましたでしょうか。

車検証を車両台帳の代わりにしている会社もあります。

車検証で代用する場合の注意点が2つあります。

① 自賠責保険の写しが別途必要であること

記載項目に、「賠責保険に係る事項」とありますが、車検証にはこちらの記載がないので、写しが必要ということです。

② 電子車検証の場合は、「自動車検査証記録事項」が車検証の代わりに必要

2023年1月より、電子車検証の交付が始まりましたが、電子車検証には「自動車検査証の有効期限」の記載がありません。そのため、自動車検査証記録事項が必要になります。

車両台帳の代わりに車検証を代用する場合は、上記の注意点に注意して保管してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

運送事業者において、車両台帳の不備は社会的信用を損なうおそれがあります。

会社の資産であるトラックの管理や事故のリスクを回避するために、車両台帳を適切に管理する必要があります。車検証の更新があった場合には漏れのないよう常に最新の状態にしておきましょう。

目次

Service

TRYESのサービスについて

訪問対面型サービス

燃費・事故データの構築から、法定12項目を含むドライバーミーティングの実施、経営者への報告まで、安全活動全体をアウトソーシングできるサービスです。25年以上の現場経験を持つ弊社から、専門スタッフが訪問し、管理者の負担を大幅に軽減します。

詳しく見る
ドライバーミーティングの様子
定額クラウドサービス

法定12項目をラジオ風の解説動画とクイズ形式の資料で学べるほか、ドラレコ映像を使ったKYT動画・安全教育スライド・ワンポイント動画など500本以上のコンテンツを定額で利用可能。紙でもスマホでも対応しているため、点呼時や荷待ち中など現場のすき間時間を活用できます。議事録や受講記録は自動で簡単に出力できます。

詳しく見る
TRYESレポートの教材イメージ

CONTACT

無料サンプル

安全教育のマンネリにお悩みの方へ。
実際の教材を無料でお試しください。

ダウンロードはこちら

お問い合わせ

お気軽にご相談ください。
通常1〜2営業日以内にご返信します。

お問い合わせはこちら
icon