TRYESサポートは、

物流事業者に特化し、安全をテーマにした
本質的な教育の環境と仕組みを提供します。

(本質的な教育:ドライバーの本音を聞くことで、伝えるから伝わるに変える教育)

物流事業者の燃費と事故のデータを正確かつリアルタイムに伝わりやすい情報として構築し、そのデータを元に現場で実践活用するためのノウハウを持ったコンサルタントを派遣し、安全活動をサポートするサービスです。

  • 現場に存在する様々な活動をデータベースに構築

    plus

  • ミーティングを通してサポート

二極化する教育実践の実態と意識

  • 教育はやっていますか?
  • やっていると答えた⽅にお聞きします。その教育は形式的、本質的どちらですか?

※アスア調べ

教育を実施している企業は昔に比べ増加したが、
実態は8割が形式的で本質的実施は2割程度しかないのが現状。
管理者不足など様々な理由により形式的な教育から脱却できていない。

全企業規模で起こる
物流事業者の教育課題

大手だから教育ができているとは限らない

大手だから教育ができているとは限らない

本質的教育環境を
作るうえでの経営者の声

(本質的な教育:ドライバーの本音を聞くことで、伝えるから伝わるに変える教育)

経営者の声

今の状況が、
本当に目指す環境になっていますか?

  • 本質的な教育をどのように
    実施すればよいかがわからない

    (経営者より)
  • セミナーで学んでいるが、
    現場で実施することは難しい

    (管理者より)

next

管理者のリソース増加、
労働時間の短縮、管理業務の複雑化

next

外部である「TRYESサポート」を
導入することが効率的

TRYESサポート導入に
よるコストメリット

TRYESサポートの内容を自社で実施しようとした場合、管理者の業務量アップ、
パートスタッフの採用など相応のコストと労力が必要になります。

TRYESサポート導入によるコストメリット

自社で全てを実施すると管理者には半月程度の、
作業者(パート)1名程度のコスト(月50万円以上)が必要となってしまう…

  • TRYESサポートを導入いただくと、月20万円程度で全ての実施が可能になります。(管理者1名の採用と比較すれば費用対効果は絶大です)

  • その他副次的効果として、運転意識向上による燃料費削減や事故費削減(保険料低減)につながることも。

  • 管理者の退職による引継ぎも不要になり、一定の固定費で正確・継続的な自社活動体制が構築できます。
    ※属人化しない環境と仕組み構築

TRYESサポート2つの特徴

データベース構築サポート

物流事業者を良く知るアスアだからこそ、
正確でわかりやすいデータサポートが可能

  • 正確性

    • ●入力専門チームがデータ化をサポート
    • ●コンサルタントによる異常データチェックと修正
  • リアルタイム

    • ●常に最新情報に更新
    • ●月単位で正確な情報が確認、共有できる
    • ●送付漏れがないか毎月、電話連絡で確認
    • ●実施後5営業日以内に議事録作成
  • 活用のしやすさ

    • ●運輸安全マネジメントにもとづいた予実管理
    • ●他社の事故統計結果と比較
    • ●記入や提出状況等の実践状況を帳票化
    • ●運用の継続状況や浸透度合いを可視化
  • 意識づけ強化

    • ●管理者・ドライバーを巻き込む
    • ●燃費結果や事故状況をミーティングでフィードバック
    • ●過去3か年比較のデータ推移を可視化
    • ●変化が一目でわかりやすい資料作成

アウトソーシングすることで、
管理者負担が減少し質の高いデータ構築が可能になります

株式会社朝日通商様3

コンサルティング派遣サポート

「データ」をもとにした
教育手法のノウハウを提供します。

3階層へミーティング
  • 24時間対応/8時間滞在

    様々な業務環境に対応するため、参加しやすい時間帯を設定可能。

  • 24時間対応/8時間滞在

    ドライバー一人ひとりが自分の考えを話しやすい環境をつくる。

  • 24時間対応/8時間滞在

    30分のミーティングを複数回実施

経営者ミーティングの特徴

経営方針にもとづいた計画を立案し、進捗状況を正しく報告。
必要に応じ適宜計画を修正しながら会社のステップアップをサポートします。

  • mark

    経営方針

    経営理念を確認したうえで計画を立案。

  • mark

    客観的意見

    第三者の視点で意見出し。時には厳しい指摘も進言。

  • mark

    本音

    ドライバー・管理者の本音や変化を共有。

  • mark

    数字

    経営判断に必要な正しい数字を管理。

  • mark

    他社事例

    他社の取組み事例や法令改定などの情報を提供。

  • mark

    パートナー

    社内の悩み事や個人的な悩みなど、経営者の気軽に相談できるパートナー。

管理者ミーティングの特徴

ドライバーの本音やデータから見える課題を管理者と共有しPDCAサイクルを構築します。
更にコンサルタントが入る事で実践内容の理解力向上と負担が大幅に低減できます。

  • mark

    正確な情報の構築

    社内で構築するためのベースができます。

  • mark

    本音の共有

    現場の本音を早く正確に知ることができる。

  • mark

    役割の明確化

    管理者内の役割分担を明確にすることで、管理者それぞれが取り組みやすくなります。

  • mark

    他社事例

    第三者(外部)の立ち位置を活用できます。

  • mark

    予実管理

    目標を明確に設定しての現在地と今後の課題を毎月確認することで、次のミッションを明確に理解できます。

  • mark

    主体性

    徐々に取組み内容を管理者に移管し、主体的な体制を構築。

ドライバーミーティングの特徴

対話を通して本音を引き出します。ミーティングは短時間、小人数で複数回開催し、参加率80%以上を目標に実施します。

  • 8

    mark

    8時間滞在

    参加率にこだわり、会社全体で情報共有する。
    通常業務時間内で参加できるため負担が少ない。

  • mark

    本音

    第三者が入ることで現場の本音が引き出せる。

  • mark

    少人数

    ひとりひとりの発言回数が自然と増加する。
    自らの意見を発信することで主体的実践の場が構築できる。

  • mark

    明るく・前向き

    「褒める文化」で挑戦しやすい環境をつくる。
    帰属意識向上につながる。

  • mark

    短時間

    実施時間は30分。負担を軽減することで継続できる。

  • mark

    共有

    仲間と経験したことを共有し、「気付き」を得ることができる。

副次的効果
  • 経営者

    課題自社での実施だと時間的コストや精神的コストが必要となる。
    メリット管理者の労働時間とコストを削減できる。
    課題従業員とじっくり話す時間が取れず、コミュニケーションが希薄になっている。
    メリット現場の本音を早く正確に知ることができ、経営に活かすことができる。
    課題繁忙期になると、おろそかになってしまう。
    メリット時期に関係なく、定期的な教育ができる。
  • 管理者

    課題自社での実施だと形式的でマンネリ化し、伝えているが伝わっていない。
    メリット新しい素材や情報が常に増えるため、継続しやすい。
    課題管理業務が増加し、煩雑になっている。
    メリット管理業務を代行できるため、負担を軽減できる。
    課題データを正確に読み取ることができない、活用ノウハウが少ない。
    メリット教育手法を学ぶことができ、社内教育に活かすことができる。
  • ドライバー

    課題社内で話す時間が取れず、関わる時間が少ない。
    メリット徹底して話す場を設けるため、普段言えないことも言える場となる。
    課題自社の社員には、なかなか言いにくいこともある。
    メリット外部であるコンサルタントが伝えることで客観的に受け入れやすくなる。
    課題自社内での情報しか得られにくい。
    メリット他社や業界の情報を豊富に聞くことができる。

お客様の声

株式会社朝日通商様1
株式会社朝日通商様2
株式会社朝日通商様3

01

TRYESサポート

株式会社朝日通商様

2018年2月よりTRYESサポートを導入 / 保有台数247台 / 代表取締役社長 後藤 耕司様に取材 

導入前は、管理者とドライバーが適切なコミュニケーションを取れておらず、双方の間に溝が生じていました。また様々なデータを社内で取りまとめる時間が足りず、安全活動を継続的に行うことができませんでした。その様な時に、アスアの講演を聞く機会があり、既に導入している企業からも非常に良いとの評判を伺い導入を決定しました。アスアのコンサルタントは、現場に入り込みドライバーと同じ目線で接してくれるので、社内だけでは中々伝えるのが難しい会社の考えや理念を社員に深化させることができ、会社全体が同じ方向を向けるようになりました。習慣化した安全活動を、今後もより良いものにしていきたいです。

株式会社竹豊物流様1
株式会社竹豊物流様2
株式会社竹豊物流様3

02

TRYESサポート

株式会社竹豊物流様

2009年11月よりTRYESサポートを導入 / 保有台数39台 / 代表取締役社長 加藤 正人様に取材

導入前は自社での安全活動もしていましたが、データの管理・活用に課題を感じていました。また、他業種と比べると、管理者は教育を受ける機会が無く、教育の機会を作りたいとも感じていました。そこで、自社の品質向上に費用をかけることが今後のためになると考え、トライエスプログラムを導入したのです。導入後、社内ルールが整備され、データ管理の基盤もでき、効果的なコミュニケーションが取れるようになりました。また、第3者が入ることで、社内では中々引き出せない現場の生の声を知れることも大きなメリットでした。燃費も改善しましたが、管理者の成長など数字では見えない部分の費用対効果も高いと感じています。

TRYESサポートは、

物流事業者に特化し、安全をテーマにした
本質的な教育(伝えるから伝わる)の
環境と仕組みを提供します。

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